2018/01/21
スタジオBASEの3階には、一面が花で覆われた壁があります。
実は壁の後ろは窓になっているので、日中は花の後ろから自然光が差し込み、光で透けた花びらが綺麗です。

花壁のあるフォトスタジオさんは多いかと思いますが、スタジオBASEの花壁の最大の特徴は、スタッフの手作りというところ!
今日は特別に、その作り方をご紹介したいと思います。

まずは作りたい花壁の大きさに合った、大きな布を用意します。
しっかりとした硬さも欲しいですし、光が透ける薄さも欲しい。
この2点を両立させるため、布選びはかなりこだわりました。

次に、造花の花部分のみを大量に用意します。
作りたい大きさ、それぞれの花の大きさにもよりますが、スタジオBASEの花壁には約1000個強の花を使用しました。
花部分のみの造花が見つからない場合は、普通の造花の茎を、バラバラにならない程度にギリギリで切って使います。

用意する花の選び方も重要なポイントですね。
スタジオBASEでは種類も色も様々な花をミックスして、カラフルな壁を作りました。
同じ種類の花だけを集めても素敵ですし、色を統一すると、その色によってイメージが大きく変わります。

あとはひたすら、グルーガンで花を布に接着していきます。
根気のいる作業です。
無心で作業したいところですが、たまに離れて遠くから見て、こまめに全体のバランスを取るのも重要です。
疲れてきて気を抜いてしまうと、グルーガンでヤケドをしてしまうので気をつけてください。
わたしは3本ほど指先に軽いヤケドを負いながら作業していました。

そして出来上がった花壁は、ご来店頂いたほとんどのお客様が「ぜひ花壁で撮りたい」と言ってくれる、人気の背景になりました。
特にマタニティやお母さんとお子さんのツーショットなどで人気です。

ご来店の際はぜひ、スタッフ渾身の花壁にも注目してみてください!